池袋のコワーキングスペースを利用したいと思っているけどどこを利用した方がいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。今回の記事では池袋でおすすめのコワーキングスペースを紹介していきます。どれも池袋から徒歩圏内のコワーキングスペースのため、池袋でコワーキングスペースを探している方はぜひ参考にしてみてください。まずは、サーブコープ池袋サンシャイン60について詳しく紹介していきます。
Contents
サーブコープ池袋サンシャイン60はJR池袋駅から徒歩8分の場所にあるレンタルオフィス・コワーキングスペースです。こちらのコワーキングスペースがあるサンシャイン60は、北東京最大のビジネスハブである池袋のランドマークビル。
50フロアにおよぶオフィス階を取り囲むように併設されたショッピングモールやレストラン街・カルチャーセンター・水族館・プラネタリウム・ホテルなどのありとあらゆる商業施設や娯楽施設が、ビルの中にあります。そのため、こちらのオフィスに拠点を置くことをおすすめします。
また、こちらのコワーキングスペースではビジネスの成功に必要な設備をすべて備えたコワーキングスペースになっています。サーブコープ池袋サンシャイン60が提供するサービスは以下の通りです。
このようにサービスが充実しているため、池袋でビジネスを始めたいと思っている方にはおすすめのコワーキングスペースになっています。サーブコープは、全世界に事業を成功させている会社です。ニューヨーク・パリ・ロンドン・東京・シドニー・香港など世界150以上に拠点を置いています。
ご時世に合わせて、どの会社よりもソーシャルディスタンスに力を入れており、1ブースあたり最大2名までの制限があったり、共有スペースを4時間毎に消毒を行ったりしています。
こういった徹底したスタイルは、会社への信頼、そして安心感を得られることに繋がります。作業空間にもこだわりを持った会社で、業界における平均値の約3倍である12㎡を一人当たりの空間として確保しています。そのため、利用者は狭苦しくない広々とした空間を活用できるのが特徴です。このような全世界にあるサーブコープコミュニティーの方と交流することもできるので海外に展開を広げようと思っている方にもおすすめのコワーキングスペースになっています。
アクセス
利用料金
営業時間
リージャス池袋ビジネスセンターは、西武池袋駅から徒歩1分、JR池袋駅東口から徒歩3分と抜群の立地にあるレンタルオフィスです。リージャスは、世界110カ国・1100以上の都市に拠点を置く、weworkに匹敵するほどのコワーキングスペースブランドです。
オフィスの数は、全世界で3300以上もあります。そのうち日本には、44都市・170か所以上の拠点があります。首都圏やその他主要都市のみでなく、北海道・東北・中国四国地方・沖縄にもある展開を広げています。他者が進出していない場所にも拠点があることから、全国各地のお客様のニーズに答えられることが出来るのが大きな特徴であり、強みのある会社です。
場所によって、空間のデザインが異なりますが、どれも洗練されたスタイリッシュな空間で仕事に取り組むことが出来ます。リージャス池袋ビジネスセンターでも洗練されたデザインの空間になっているため集中して仕事をすることができます。
また、リージャスは3つものオフィスブランドを展開していることも独自の特徴のひとつです。利用者は、自身のニーズに合わせてサービスを選ぶことができます。池袋でレンタルオフィスを探している方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
アクセス
利用料金
バーチャルオフィス
メンバーシップ
営業時間
池袋でおすすめのコワーキングスペースを紹介!【2021年最新】 (2)
NewWork池袋は個人の方は利用することができません。従業員数100名以上かつ、最低入会ライセンス20以上の法人企業様のみ利用することができます。個人の方や個人事業主の方は利用することができないのでちゅういしましょう。
そのため、リモートワークで働いてる方におすすめできる施設です。さらに、フリーWi-Fiや会議室もあるのでシェアオフィスとして利用してみてはいかがでしょうか。
アクセス
利用料金
完全従量制プラン
定額制プラン
オプション
営業時間
池袋でおすすめのコワーキングスペースを紹介!【2021年最新】 (3)
シェアオフィスMCオフィス池袋とは、年中無休・24時間利用できるコワーキングスペースです。コワーキングスペースは夜間使用できなかったり、休日に利用できないといった制限があるオフィスも多いです。しかし、こちらのオフィスでは24時間365日利用することができ、定額制のクレジット決済となっているので安心して利用することができます。
またデスクスペースにこだわっています。個室のような空間設計となっており、3方向をすっぽりと囲んだデスクスペースになっているため、プライベート性が高いパーソナルデスクです。利用者の集中力や想像力をサポートしてくれる作りになっています。
コワーキングエリアのフリーアドレス席も十分に席があり、ひとつひとつのスペースも広くとってあるので、余裕のあるオフィス空間を提供しています。「池袋駅」から徒歩7分という立地にあるため、利用者のビジネスのスタートアップに貢献し、時間やスケジュールに余裕をもたらします。さらにオプションで登記も可能。常用のオフィスとしても、サテライトオフィスとしても最適です。
利用料金も1か月10,780円とお手頃な価格になっています。共益費や管理費もかからないので、余計な費用をかけずにこちらのオフィスで作業や仕事をすることができます。月額制のプランになっているので時間を気にせずゆっくりと自由に利用することも可能です。池袋周辺で格安のコワーキングスペースを探している方にはおすすめのコワーキングスペースになっています。
アクセス
利用料金
営業時間
24時間365日利用可能
weworkとは、コワーキングスペースと聞くと誰しも一度は聞いたことのあるほど有名な会社です。コワーキングスペース業界でもひと際目立っていると言っても過言ではありません。2010年にアダム・ニューマン氏とミゲル・マッケルビー氏により、ニューヨークの小さなオフィスで事業展開した会社です。
わずか10年で世界124都市、757拠点と非常に大きく成長し、日本でも東京・大阪・名古屋・横浜・神戸・福岡などにおける主要都市にも事業展開した企業です。企業の評価額が10億ドル以上であることを示す、「ユニコーン企業」としても認識されており、非常に注目を浴びている企業です。
weworkには、独自のコミュニティやブランド性があります。weworkの拠点各地には、コミュニティマネージャーという、利用者の声を本社に伝えたりする、いわばお客様と会社をつなげる仲介役のような役目を行う人がいます。これにより、コミュニティの統一性が保たれます。
また、独自のイベントにおいては、お酒を片手にコワーキングスペースの利用者同士が交流できるハッピーアワー、利用者自身がスピーカーとなる講演会などがあります。これらのイベントを行うことによって、利用者たちが普段なかなか出会うことのできない異業種の人と交流することを可能にします。
このようなweworkならではのサービスが受けられます。さらに、wework Hareza 池袋は家具や高速Wi-Fi、飲み放題のドリンク、清掃など、オフィスに必要な設備やサービスを完備しています。またオフィス内の施設も、様々なスペースやアメニティが用意されており、オンとオフを切り替えながらビジネスに集中できる環境が整っています。
会議室は、ホワイトボードなどを備えたブレインストーミング用会議室や、プロジェクター・スピーカーを備えたプレゼンテーション用会議室など、様々な会議室がありますので、用途によって使い分けることができます。利用者に合わせたプランが様々あるのでまずは見学から始めてみてはいかがでしょうか。
アクセス
利用料金
営業時間
24時間年中無休
ビズコンフォート池袋は、池袋駅から徒歩4分にあるコワーキングスペースです。月額2,200円から利用できるためお得なコワーキングスペースになっています。さらに全日プランでも月額11,000円で、土日祝プランは月額4,400円と池袋駅周辺の他のコワーキングスペースと比較するとかなりリーズナブルな価格になっています。また、駅から近く、カフェよりも集中できる作業スペースとして設備も充実しています。ビズコンフォート池袋が提供している設備は以下の通りです。
さらに、半個室型の集中スペースもあるため、テレワークなどの業務にも最適な環境がそろっています。さらに、リラックスするための専用の空間もあるためオンオフを切り替えて作業をすることができます。そのため、テレワークやフリーランスの方、ビジネスマンの仕事終わりの副業にも人気のあるコワーキングスペースです。池袋でお得にコワーキングスペースを探している方にとってビズコンフォート池袋はおすすめの場所です。
アクセス
利用料金
営業時間
24時間365日利用可能
池袋でおすすめのコワーキングスペースを紹介しました。
池袋のコワーキングスペースの特徴としては、24時間365日利用することができることです。池袋は他の路線からのアクセスが良くコワーキングスペースを利用するにはおすすめの場所になっています。
一日利用をしてみて気に入ったら月額利用に切り替えてみる方法がコワーキングスペースのおすすめの利用方法です。ご自宅でのWEB会議やテレワークで行き詰まったときに新宿のコワーキングスぺースを利用してみてはいかがでしょうか。
今後、テレワークが普及していくにつれて、ますますコワーキングスペースは活用されていきます。自分のライフスタイルに合わせたコワーキングスペースを選ぶようにしましょう。
閲覧履歴